節分

 今日は節分です。

    調べて見ると、立春の前の日。陰陽道では、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じ

  ると考えられていたため、それを追い払う意味で「福は内、鬼は外」と豆まきを行

  う。

 近年では太巻きを恵方に向いて食べる事のほうが知れ渡ってしまってるようですね。

 

恵方とは何を意味するのでしょうか?

恵方とは、歳徳神(としとくじん)という神様のいる場所を指します。歳徳神はその年の福徳(金運や幸せ)を司る神様の事で、年徳、年神様、正月様などとも呼ばれるそうです。昔からなじまれている神様です。歳徳神のいる場所は毎年変わり、その度に恵方も変わっていきます。その方角に向かって、いろいろな事を行うと良いと言われており、かつては節分の恵方巻きを食べるときだけではなく、初詣も恵方の方向の神社に参ったり、初めての事を行うときは恵方を向かって行ったそうです。恵方というのはとても身近なものだったのですね。

 

ちなみに、恵方巻きの食べ方です。

恵方をむいて食べる事!

恵方巻きのルールその1。恵方をむいて食べる事!
まずはその年の恵方をむいて食べることです。神様がいらっしゃる、恵方をむいて、食べている間はその方向だけを見ること。よそ見をしてはいけません。そうでないとご利益を得ることが出来ないそうです。今年、2018年の恵方は「南南東」。みんなで「南南東」をむいて恵方巻きを食べましょう!

恵方巻きは黙って食べる事!

恵方巻きのルールその2。恵方巻きは黙って食べる事!
恵方巻きを食べるときは、黙って食べましょう。食べ終わるまで黙って食べないと、ご利益を得ることが出来ないそうです。丸ごと食べ終わるまで、静かに恵方巻きを全部食べましょう。もちろん、恵方巻きを食べ終わった後は、家族やお友達と楽しくおしゃべりを楽しみながら、残りの食事をしてください!

恵方巻きは一気に食べる事!

恵方巻きルールその3。恵方巻きは一気に食べる事!
恵方巻きを食べるときは、上品に切り分けたりせず、一本をがぶっと一気にいただきましょう。途中で休んだりすると、やはりご利益がなくなってしまうんだそうです。食べる前に恵方を向き、深呼吸。食べ終わるまでそのままの方向を向き、一気に一本いただいてください!一気に食べることが大事なので、お子様用は少し細めに巻くといいです。


 

我が家の恵方巻きです。

 

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